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JCB CARD EXTAGEとJCB CARD Wはどちらがおすすめ?ポイント還元率や付帯サービスを比較。

JCBが発行する若者向けのクレジットカードには、JCB CARD EXTAGEJCB CARD Wの2種類があります。

どちらのカードも、若者向けということで年会費やポイント還元率が優遇されています。一見すると、JCB CARD EXTAGEもJCB CARD Wも同じようなサービス内容に思えますが、それぞれに特徴があるので、両方を比較してどちらが自分のライフスタイルに合ったカードかを検討し申込むことをおすすめします。

申込条件と年会費の比較

JCB CARD EXTAGEとJCB CARD Wの申込条件と年会費は以下の通りです。

申込条件と年会費の比較
券種 EXTAGE JCB CARD W
申込み条件 18歳~29歳
初回更新時(5年後)にJCB一般カードへ切り替え。
18歳~39歳
40歳以降も更新してカードを持ち続けることができます。
年会費 無料
JCB一般カードは1,250円(税別)。
有効期限到来前の退会はカード発行手数料が本会員および家族会員1人あたり2,000円(税別)必要。
無料

JCB CARD EXTAGEは29歳まで、一方のJCB CARD Wは39歳までの方が申込みできます。年会費は両方とも無料です。

ただし、JCB CARD EXTAGEは、5年後に年会費が1,250円かかるJCB一般カードに切り替わるので、年会費が無料の期間は5年間だけです。また、5年以内に解約するとカード発行手数料を2,000円支払わなければなりません。

JCB CARD Wは、40歳を過ぎても更新して持ち続けることができます。したがって、こちらは年会費が永年無料です。

ポイントプログラム

カード利用で貯まるポイントは、どちらもOki Dokiポイントです。

ポイントプログラムの比較
券種 EXTAGE JCB CARD W
ポイント還元 1,000円利用で1ポイント還元
  • 入会後3ヶ月間はポイント還元率3倍。
  • 4ヶ月目以降入会後1年まではポイント還元率1.5倍。
  • 年間20万円(税込)以上のショッピング利用で翌年のポイント還元率が1.5倍。
  • MyJチェックに登録すると海外加盟店でのショッピング利用でポイント還元率2倍。
  • JCBオリジナルシリーズパートナーの利用でポイント還元率が大幅アップ。
  • Oki Dokiランド参加店でのカード利用でポイント還元率最大20倍。
1,000円利用で2ポイント還元
  • JCBオリジナルシリーズパートナーの利用でポイント還元率が大幅アップ。
  • Oki Dokiランド参加店でのカード利用でポイント還元率最大20倍。
MyJチェック 郵送の「カードご利用代金明細書」を停止し、利用明細はMyJCBで確認するサービスです。登録すると、各種サービス内容が優遇されます。
ポイント
有効期限
ポイント獲得月から2年間

JCB CARD EXTADEは、ポイント還元率が、入会後3ヶ月間は3倍、4ヶ月目以降は1.5倍、年間20万円以上のカード利用で1.5倍です。また、海外での利用もMyJチェックの登録があれば2倍還元と優遇されています。

一方のJCB CARD Wは、いつでもポイント還元率が2倍です。

ポイント還元率だけを比較すると、JCB CARD Wが優秀です。したがって、ポイント獲得を重視する方は、JCB CARD Wに申込むのがおすすめです。

ただ、JCB CARD EXTADEは、最初の更新でJCB一般カードに切り替わり、様々な優待特典を受けれるJCB STAR MEMBERSの対象となっていますが、JCB CARD Wは対象外です。

付帯保険

JCB CARD EXTAGEもJCB CARD Wも、付帯保険は同じです。

付帯保険の比較
券種 EXTAGE JCB CARD W
カード紛失・盗難補償 紛失・盗難の届け出日の60日前から損害を補償。
ショッピング
ガード保険
海外でのカード利用で購入した商品を購入後90日間、最高100万円まで損害を補償。
自己負担額は1事故につき1万円。
海外旅行
傷害保険
事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をカード決済した場合に適用される利用付帯。
  • 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
  • 傷害治療費用:最高100万円(1事故の限度額)
  • 疾病治療費用:最高100万円(1疾病の限度額)
  • 賠償責任:最高2,000万円(1事故の限度額)
  • 携行品損害:最高20万円(1事故3,000円の自己負担、携行品1つあたり10万円限度)
  • 救援者費用:最高100万円

ただし、JCB CARD EXTAGEはJCB一般カードに切り替わると、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険の限度額が3,000万円に上がります。

追加カード

追加できるカードは、JCB CARD EXTAGEもJCB CARD Wも同じです。

追加カードの比較
券種 EXTAGE JCB CARD W
電子マネー 以下の電子マネーを入会金も年会費も無料で追加できます。
  • QUICPay
追加カード 年会費無料で以下のカードを追加できます。
  • 家族カード
  • ETCカード

まとめ

JCB CARD EXTAGEもJCB CARD Wも、多くの点で付帯サービスは同じです。

しかし、ポイント還元率は、JCB CARD Wの方が優遇されていますから、両者の比較ではJCB CARD Wがおすすめです。

一般カードやゴールドカードを将来的に持ちたいと思うなら、JCB CARD EXTAGEを選択するのもありですが、JCB CARD Wの場合でも後に一般カードやゴールドカードに申込めば済む話です。したがって、どちらに申込むか迷った場合にはJCB CARD Wを選んだ方が良いでしょう。