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アメックスのゴールドカード3券種を比較。自分に合ったアメックスブランドのゴールドカードはどれ?

アメックスのゴールド券面には、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックスゴールド)ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ANAゴールド)デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(デルタゴールド)の3券種があります。他にも、ゴールドカードと同スペックの券種がありますが、個人が持つ券面が金色のゴールドカードは上記3券種になります。

一見すると、アメックスゴールドよりも、ANAゴールドやデルタゴールドの方が、アメックスのサービスに加えて航空会社のサービスも付帯しているのでお得なように思えます。

しかし、アメックスゴールドには、他のゴールドカードにないサービスが付帯しているので、アメックスゴールドの方が優れている場合もあります。そのため、アメックスのゴールドカードに申し込もうと考えているけど、どれにすれば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで、申し込みの参考になるよう、アメックスのゴールドカード3券種がどのような特徴を持っているのか、様々な角度から比較していきます。

年会費

まずは年会費を比較しましょう。

年会費の比較
AMEXゴールド 29,000円(税別)
ANAゴールド 31,000円(税別)
デルタゴールド 26,000円(税別)

年会費は3券種とも高額ですが、その中で最も安いのはデルタゴールドです。そして、最も高いのがANAゴールド、両者の中間にあるのがアメックスゴールドです。

年会費が高いか安いかは、カードに付帯しているサービスとの兼ね合いで決まりますから、一概に金額のみでどれが得かを評価することはできません。

アメックスのゴールドなら何でもいいから、一番年会費が安いのを選びたいというならデルタゴールドになります。しかし、このような選び方をすると後々後悔することもあるので、おすすめできません。

ポイントとマイル

次にポイントとマイルを比較します。

ポイントとマイルの還元率

ポイントとマイルの還元率は以下の通りです。

ポイントとマイルの還元率の比較
AMEXゴールド
  • 100円=1ポイント
ANAゴールド
  • ポイント
    100円=1ポイント
    ANAグループは還元率2倍
  • ANAマイル
    ANAカードマイルプラス加盟店でのカード利用100円ごとに1マイル積算
    ANAグルメマイル参加店でのカード利用100円ごとに最大2マイル積算
    Edyマイルプラス対象店舗でカード付帯のEdyを使って支払うと200円ごとに2マイル積算
デルタゴールド
  • スカイマイル
    100円=1マイル
    デルタ航空は還元率3倍
    海外利用は還元率1.25倍

アメックスゴールドは、メンバーシップ・リワードのポイントだけが貯まります。また、デルタゴールドは、デルタ航空のスカイマイルだけが貯まります。

対して、ANAゴールドはポイントと全日空のANAマイルを1枚のカードで貯めれます。ANAの系列店でカードを利用するとポイントとマイルが同時に貯まるので、3社の中ではANAゴールドが最も優れていると言えます。

ポイントとマイルの交換

デルタアメックスは、カード利用でスカイマイルが貯まるのでポイントをマイルに移行する手間がかかりません。

一方、アメックスゴールドとANAゴールドは、貯まったポイントをマイルに移行する必要があります。

ポイントとマイルの交換レートの比較
AMEXゴールド
  • ANAマイル
    2,000ポイント→1,000マイル
  • スカイマイル
    2,000ポイント→1,000マイル
ANAゴールド
  • ANAマイル
    1,000ポイント→1,000マイル
デルタゴールド -

上記の表を見ればわかるようにアメックスゴールドよりもANAゴールドの方がポイントとマイルの交換レートは優れています。

アメックスゴールドは、ポイントをマイルに移行する場合2ポイントが1マイル換算なので、実質的なマイル積算率はカード利用額200円で1マイルです。したがって、100円で1マイル貯まるデルタゴールドの方がアメックスゴールドよりも優遇されていると言えます。

ただ、アメックスゴールドも参加登録費を年間3,000円(税別)負担してメンバーシップ・リワード・プラスに登録すれば、交換レートが優遇されます。しかし、その場合でも、デルタスカイマイルへの移行は1,250ポイントが1,000マイルなので、デルタゴールドよりも交換レートが低いです。ANAマイルへの移行は、1,000ポイントが1,000マイルになりますが、別途メンバーシップ・リワード ANAコースへの参加費5,000円(税別)が必要です。

したがって、ANAかデルタ航空のマイルを貯めたい場合には、アメックスゴールドではなく、ANAゴールドかデルタゴールドを選択するのがおすすめです。

ポイントとマイルの有効期限

ポイントとマイルの有効期限は以下の通りです。

ポイントとマイルの有効期限の比較
AMEXゴールド
  • ポイント
    最長3年
    一度でもアイテムと交換すれば無期限
ANAゴールド
  • ポイント
    無期限
  • ANAマイル
    最長3年
デルタゴールド
  • スカイマイル
    無期限

デルタゴールドは、スカイマイルの有効期限が無期限なので最も優れています。でも、アメックスゴールドも一度でもアイテムと交換したことがあればポイント有効期限が無期限になります。

ANAゴールドはポイントは無期限、ANAマイルは最長3年です。

ボーナスマイル

ボーナスマイルは、ANAゴールドとデルタゴールドにあります。

ボーナスマイルの比較
AMEXゴールド -
ANAゴールド
  • ご搭乗ボーナスマイル
    通常のフライトマイルに加えて、ANAグループ便搭乗の度に区間毎の割り増し25%ボーナスマイルをプレゼント。
  • ご入会ボーナスマイル
    2,000マイル
  • ご継続ボーナスマイル
    2,000マイル
デルタゴールド
  • 入会ボーナスマイル
    8,000マイル
  • デルタ航空ファーストフライトボーナスマイル
    ビジネスクラス:25,000マイル
    エコノミークラス:10,000マイル
  • カードご利用ボーナス
    100万円利用ごとに5,000マイル
  • ご継続ボーナスマイル
    3,000マイル

ANAゴールドは搭乗機会が多いほどボーナスマイルが貯まり、デルタゴールドはカードを利用するほどボーナスマイルが貯まりやすい傾向にあります。


ポイントやマイルの獲得を重視するのであれば、アメックスゴールドよりもANAゴールドかデルタゴールドがおすすめです。

旅行系サービスの比較

旅行系サービスは、アメックスのゴールドカードらしく3券種とも優れています。

3券種共通の旅行系サービス

3券種に共通する旅行系サービスは以下の通りです。

共通する旅行系サービス
空港ラウンジ
サービス
国内外30ヶ所の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できます。
手荷物無料宅配サービス 海外旅行の際、スーツケース1個を自宅から空港までと空港から自宅まで無料で配達します。
対象空港=成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港
空港パーキング 空港周辺のアクセス良好な場所で、旅行中に車を安全かつ低価格で預かってもらえます。
エアポート送迎サービス 海外旅行の出発・帰国時に提携タクシー会社の車をカード会員専用でチャーターし、利用可能地域内の指定の場所から空港間の送迎を割安の定額料金にて提供。
対象空港=成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港
空港クローク
サービス
乗継便の待ち時間などに、空港内手荷物預かり所にて荷物を無料で預かってもらえます。
対象空港=中部国際空港
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン ホテル、レンタカー、国際線航空券のオンライン予約が可能なカード会員専用の旅行予約サイト。
H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク 大手旅行会社のH.I.Sが運営する「H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク」に電話1本で海外・国内の旅行の手配を依頼できます。
エアポート・ミール(国内線) H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクで本特典の対象となる国内線航空券を購入すると、羽田・伊丹空港内の対象飲食店にて搭乗当日に利用できるエアポート・ミール・クーポン(1,000円相当分)がもらえます。
カーシェアリングサービス カーシェアリングサービス「タイムズ カー プラス」の会員カード発行手数料が無料。
海外旅行先での日本語サポート 海外旅行先でのレストラン予約や医療機関の紹介などのサポートを受けれます。電話対応は日本語なので安心。
海外用レンタル携帯電話 海外用レンタル携帯電話をレンタル料半額、通話料も通常の10%割引で利用可能。
対象空港=成田国際空港、関西国際空港
トラベル・サービス・ロケーション 世界中のサービス拠点で旅のサポートを受けれます。
レンタカーの国内利用 指定のレンタカー会社でのレンタカー利用が国内に限り基本料金5%割引。
京都観光
ラウンジ
京都市東山区の圓徳院でカードを提示すると、お茶の接待を受けれます。

上記の中で、アメリカン・エキスプレス・トラベルオンラインは、アメックスゴールドだけポイントで旅行代金の支払いに充当できます。ポイントの使い道の選択肢が多いという点では、アメックスゴールドが優れてますね。

アメックスゴールドだけの旅行系サービス

アメックスゴールドだけにある旅行系サービスで、特筆すべきは世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスに無料で登録できることです。通常年会費は99米ドルです。

アメックスゴールドだけの旅行系サービス
プライオリティ・パス 国内外850ヶ所の空港ラウンジを32米ドルで利用できるプライオリティ・パス・メンバーシップに年会費無料で登録できます。同伴者もカード会員と同額でラウンジを利用できます。
年間2回までラウンジ利用料が無料。

直接プライオリティ・パスを申込むと、利用1回につき32米ドルが必要になりますが、アメックスゴールドの会員は年2回まで無料でラウンジ利用できるのでお得です。

航空系のゴールドカードに付帯していそうなサービスですが、ANAゴールドやデルタゴールドを持っていてもプライオリティ・パスには無料で登録できません。

ANAゴールドだけの旅行系サービス

ANAゴールドだけの旅行系サービスは以下の通りです。

ANAゴールドだけの旅行系サービス
優先チェックイン ANA国際線エコノミークラスを利用の際でも、ビジネスクラス専用カウンターを利用できます。
SKiPサービス ANA国内線を利用の場合、事前にスキップ予約(予約・購入・座席指定)を済ませておけば、空港での搭乗手続きが不要になります。

全日空(ANA)に搭乗する場合には、便利なサービスですね。

デルタゴールドだけの旅行系サービス

デルタゴールドだけの旅行系サービスは以下の表の通りですが、この中でもゴールドメダリオン、スカイチーム・ラウンジ、デルタ・コンフォートプラスが魅力的です。

デルタゴールドだけの旅行系サービス
ゴールドメダリオン 入会特典としてスカイマイル会員にのみ提供される上級会員資格「ゴールドメダリオン」を提供。
デルタ航空の購入航空券の運賃1米ドルにつき8マイルが積算されます(スカイマイル一般会員は5マイル)。
スカイチーム・ラウンジ デルタ航空を含むスカイチーム加盟航空会社運航の国際便の利用、または国際線利用の前後に乗り継ぎ便としてスカイチーム加盟航空会社運航の国際線を同日利用の際、搭乗クラスにかかわらず、デルタ航空空港ラウンジ「デルタスカイクラブ」を含むスカイチーム・ラウンジをカード会員本人と同伴者1名まで無料で利用できます。
デルタ航空スカイ プライオリティ 空港内のすべての手続きを優先的に行え、スムーズに搭乗できます。
優先チェックイン デルタ航空を利用の際、利用座席クラスに関わらず専用のビジネスエリート/ビジネスクラス、またはファーストクラス用チェックインエリアを利用できます。
優先空席待ち 予約の際に希望の搭乗クラスに空席がない場合は、購入航空券についてキャンセル待ちの順位が優遇されます。
デルタ・コンフォートプラス デルタ航空の一部国際線路線で利用できるワンランク上のサービス。
エコノミークラスに比べて足元が広く、リクライニング角度も大きな座席を利用できます。
頭上の荷物棚の専用スペースやデルタスタジオのプレミアムエンターテインメントを追加料金なしで利用可能。

プライオリティ・パスに登録していなくても、空港ラウンジを利用できるのは便利ですね。また、デルタ航空の航空券の購入は1米ドルにつき8マイル積算なので、スカイマイルも効率的に貯めることができます。

アメックスゴールドとデルタゴールド共通の旅行系サービス

アメックスゴールドとデルタゴールド共通の旅行系サービスには無料ポーターサービスがあります。
アメックスゴールドとデルタゴールド共通の旅行系サービス
無料ポーターサービス 出発時は空港の駅改札付近の指定場所やバス停からチェックインカウンターまで、帰国時は到着ロビーから駅改札付近の指定場所やバス停まで、専任スタッフに荷物を運んでもらえます。
対象空港=成田国際空港(第1ターミナル、第2ターミナル)、関西国際空港

付帯保険の比較

アメックスゴールド、ANAゴールド、デルタゴールドに付帯している保険はほぼ同じです。

共通する保険
不正プロテクション 不正使用と判明したカード取引については、原則として損害が補償されます。ただし、カード会員に重過失がある場合は補償対象外。
ショッピング・プロテクション カード利用で購入した商品の偶然な事故による損害について、商品購入日から90日間補償。
年間最高500万円。
免責金額は1事故につき1万円。
ショッピング・プロテクション全体で年間最高10億円。
リターン・プロテクション 未使用かつ故障・損傷なく正常に機能する商品を購入店に返品しようとした際、購入店が返品を拒否した場合に限り、購入日から90日以内であれば購入金額の返却を受けれます。
1商品につき最高3万円。
年間最高15万円。
要商品返却。
キャンセル・プロテクション 突然の病気や怪我、急な出張などを理由に予約していた旅行をキャンセルしたり、チケットを購入済みのコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償。
同行予定だった配偶者の分も補償されます。
年間最高補償額は10万円(キャンセル事由により補償額は変わります)。
自己負担額は1,000円又はキャンセル費用の10%相当額。
オンライン・プロテクション インターネット上での不正使用による損害を全額補償。
カード緊急
再発行
万一カードの紛失、盗難に遭った場合でも、カード会社に連絡すれば新しいカードが無料で再発行されます。
海外旅行
傷害保険
自動付帯。一部、旅行代金などを事前にカード決済した場合に適用される利用付帯。
  • 傷害死亡・後遺障害:自動付帯5,000万円、利用付帯5,000万円(最高1億円)
  • 傷害治療費用:自動付帯200万円、利用付帯100万円(最高300万円)
  • 疾病治療費用:自動付帯200万円、利用付帯100万円(最高300万円)
  • 賠償責任:最高4,000万円
  • 携行品損害:最高50万円(1事故3,000円の自己負担、年間100万円限度)
  • 救援者費用:自動付帯300万円、利用付帯100万円(最高400万円)
家族特約
カード会員の配偶者及びカード会員と生計を共にする子・両親も補償を受けれます。ただし、傷害死亡・後遺障害の最高補償額は1,000万円、傷害・疾病治療費用の最高補償額は200万円、救援者費用の最高補償額は300万円です。
国内旅行
傷害保険
旅行代金などを事前にカード決済した場合に適用される利用付帯。
  • 傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
家族特約
カード会員の配偶者及びカード会員と生計を共にする子・両親もカード会員の自動付帯部分と同じ補償を受けれます。ただし、傷害死亡・後遺障害の最高補償額は1,000万円です。

アメックスゴールドは、上記の保険に加えて航空便遅延費用補償も付帯しています。

アメックスゴールドだけに付帯している保険
航空便遅延費用補償(海外旅行)
  • 乗継遅延費用:最高2万円
  • 出航遅延、欠航、搭乗不能費用:最高2万円
  • 受託手荷物遅延:最高2万円
  • 受託手荷物紛失:最高4万円

その他の付帯サービスの比較

アメックスゴールド、ANAゴールド、デルタゴールドには以下のサービスも付帯しています。

その他の付帯サービスの比較
ゴールド・
ワインクラブ
ワインに関する様々なサービスをゴールド・カード会員限定で提供。
アメリカン・エキスプレス・セレクト ショッピング、旅行、食事など、国内外のアメリカン・エキスプレスの加盟店が提供する多彩な特典を利用できます。
アメリカン・エキスプレス・コネクト カード会員限定の優待特典、キャンペーン情報などを閲覧できるウェブサイト「アメリカン・エキスプレス・コネクト」が用意されています。
ダイニング・
トレンド
最新トレンドから会員特典まで掲載された「食」のポータルサイトです。
チケット・アクセス e+(イープラス)との提携により、アメリカン・エキスプレスのカード会員限定で、様々なエンターテインメントのチケットを先行販売します。

さらにアメックスゴールドは、次のサービスも利用できます。

アメックスゴールドだけのその他の付帯サービス
ゴールド・ダイニング by 招待日和 国内外約200店のレストランで、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分が無料となります。
Taste from American Express Invites レストラン優待 世界中から厳選した400以上のレストランで、優待特典を利用できます。飲食代金の20%OFF、ボトルワインのサービスなどの特典もあり。

グルメな方にとっては、レストランのコースメニューが1名分無料やレストランでの飲食代が20%割引になるアメックスゴールドがおすすめです。

家族カードの比較

家族カードは3券種とも発行できます。2枚以上家族カードを作るのであれば、1枚目が年会費無料になるアメックスゴールドがお得です。

家族カードの比較
AMEXゴールド 年会費=12,000円(税別)
2枚以上持っている場合1枚目は無料
ANAゴールド 年会費=15,500円(税別)
デルタゴールド 年会費=12,000円(税別)

まとめ

国内線を利用する機会が多い方はANAゴールドがおすすめですが、ANAグループ以外の航空機にもよく搭乗する場合にはアメックスゴールドに申込むのが無難です。

国際線の利用が多い方はデルタアメックスがおすすめですが、こちらもデルタ航空以外でのフライトが多い場合にはアメックスゴールドに申込んだ方が無難です。

また、複数の航空会社を利用することが多い方は、航空券の購入でポイントが貯まりやすいアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを検討してみるのも良いでしょう。

アメックスゴールドは、旅行以外のシーンでも利用できるサービスが充実しているので、他ブランドのゴールドカードを持っていないのであればアメックスゴールドに申込むのがおすすめです。

すでに他ブランドのゴールドカードを持っていて、別に航空系のゴールドカードも作っておきたい方は、ANAゴールドやデルタゴールドに申込むと良いでしょう。