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クレジットカードのリボルビング払い

クレジットカードのリボルビング払いは、事前に指定した金額を毎月支払う方法です。リボ払いとも呼ばれます。

分割払いとよく似た支払方法ですが、分割払いが個々の買い物ごとに支払回数を選択するのに対して、リボ払いは支払回数を選択せずに毎月一定額を支払う点で異なっています。別の言い方をすると、分割払いは買った品物と支払回数がひも付きの関係にあるのに対して、リボ払いは支払額と品物を関連付けない支払方法と言えます。

例えば、1月、3月、5月に3万円ずつクレジットカードで買い物をし、支払方法にリボ払いを選んだとします。毎月の支払額が1万円で金利は考慮しなかった場合、毎月のリボ払いの支払額のイメージは以下のようになります。

リボ払いのイメージ

上の図を見るとわかるように毎月の支払額は1万円で固定されています。

もしも、分割払いなら1月の買い物代金は4月で完済となります。ところが、リボ払いだと3月に3万円の追加購入をしているので、そこからさらに3ヶ月支払期間が延長されます。さらに5月にも3万円の追加購入があるので、支払期間はそこから再び3ヶ月延長されます。

分割払いだと追加購入があると支払額が上に積み上がっていくイメージですが、リボ払いだと追加購入があると後ろに支払額が連なっていくイメージです。

リボ払いには毎月の支出を平準化できるメリットがあります。しかし、頻繁にリボ払いを利用していると、支払いがいつまで続くのかわからない状態になり、終わりが見えなくなってしまうデメリットがあります。